プレイ人数：３人
サイクル数：４サイクル
シナリオタイプ：特殊型
ワールドセッティング：本当は怖い現代日本
山札：１２枚
基本ルールブック以外の使用：任意（ワールドセッティングに準ずること）
備考：ゲームバランスよりもギミックを重視したシナリオ。最初から全員狂気カード１枚ずつ所持。

PC1（推奨：特になし） 貴方はPC2の友人（あるいは恋人）である。
出会ってから半年で同居に至り周囲を驚かせてから１年ほど経つが、最近身の回りで妙なことが起こり出し何だか落ち着かない。
PC2が言うようにストーカーとやらの仕業なのか？
貴方の【使命】は身の回りで起きた異変の正体を突き止めることである。 PC2（推奨：特になし） 貴方はPC1の友人（あるいは恋人）である。
出会ってから半年で同居に至り周囲を驚かせてから１年ほど経つが、最近身の回りで妙なことが起こり出し何だか落ち着かない。
貴方は一連の現象をストーカーの仕業ではないかと疑い、PC3に声をかけた。
貴方の【使命】は身の回りで起きた異変の正体を突き止めることである。 PC3（推奨職業：警察/探偵） 貴方はPC1とPC2の共通の友人である。
ストーカーにつけ回されているかもしれない、と相談を受け貴方は二人の周囲を探ることにした。
貴方の【使命】は二人を安心させることである。